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AMDの新CPU:Ryzen 7 でPCリプレース [パソコン]

自宅のサブPCは、2010年6月に組んだ自作PCで、
CPUは、AMD Phenom II X4 965 BE(3.4GHz TDP125W)
という古い仕様で、7年近く頑張ってましたが、
3月3日に久々のAMD社の新しいCPU:Ryzen 7
が発売になったので、この波に乗って、
サブPCをリプレースしました。
http://www.amd.com/ja/ryzen

まずCPUですが、
メインPCとして24時間の稼働に耐えられるように、
発熱を抑えたTDP(設計上の最大放熱量):65Wの、
Ryzen 7 1700(8Core/16Thread 3.0GHz,Turbo 3.7GHz
を購入しました。

ryzen01_DSC01725.JPG

Ryzen 7 は、
1800X(8Core/16Thread 3.6GHz,Turbo 4.0GHz,TDP95W)
1700X(8Core/16Thread 3.4GHz,Turbo 3.8GHz,TDP95W)
1700(8Core/16Thread 3.0GHz,Turbo 3.7GHz,TDP65W)

の3種類が発売されましたが、
CPUクーラーが付属しているのは1700のみです。

ryzen02_DSC01728.JPG

久々の新しい設計のCPUなので、
ワクワクしながら取り出します(笑)

ryzen03_DSC01731.JPG

裏側です。ピンがずらりと並んでます。

ryzen04_DSC01734.JPG

販売日直前の3月2日の深夜は寝てしまって、
朝方起きたときには、ネットで安心できるサイトは、
マザーボードは品切れでした(悲)

しかし!3月3日の夜に、
たまたまネットで検索してたらYカメラさんに1品あって、
それも狙っていた製品のひとつだったので、
即購入して3月5日に無事到着しました(汗)

ryzen05_DSC01765.JPG

マザーボードが不足しているようなので、
とてもラッキーでした!

購入したのは、ASRock Fatal1ty X370 Gaming K4
http://www.asrock.com/mb/AMD/Fatal1ty%20X370%20Gaming%20K4/index.jp.asp
という、ゲーマー向けのマザーボードですが、
ニチコン製のコンデンサや冷却性能など、
24時間稼働するための信頼性を優先して選びました。

ryzen06_DSC01766.JPG

日本語の取扱説明書が付属してますが、
英語版の方が詳しく書いてあるので、
あんまり見なかったです(笑)

CPUを取り付けますが、
「RYZEN」の文字が逆さまになるのはご愛嬌で(汗)

ryzen07_DSC01767.JPG

付属のCPUクーラーを取り付けます。

ryzen08_DSC01768.JPG

リテールクーラーは「Wraith Cooler」(レイスクーラー)という、
AMD純正製品の「Wraith Spire」(レイススパイア)が付属していて、
接触面は銅板が埋め込まれたきちんとしたつくりになってます。

メモリを取り付けます。

ryzen09_DSC01769.JPG

メモリは、Ryzen発売から品薄、高騰が予想されたので、
CFD W4U2400BMS-16G/W-YP(DDR4-2400 16GB 2枚組)を、
2週間前から入手してました(鬼)

今回のポイントのひとつとして、起動ドライブには、
M.2規格のSSD:A-DATA XPG SX8000 256GB を用意しました。
http://jp.adata.com/jp/ssd/feature/423

ryzen10_DSC01736.JPG

M.2規格のSSDはかなり発熱するので、
XPG SX8000
を取り付けると、
CPUクーラーの風が当たるレイアウトも、
このマザーボードを候補にしていた理由です。

ryzen11_DSC01770.JPG

PCケースへ組み込む前です。

ryzen12_DSC01775.JPG

電源も重要ポイントで、いままでの経験から、
電源が原因の動作不具合や故障が比較的多かったので、
信頼のENERMAX:REVOLUTION X tII 750W です。
http://www.enermaxjapan.com/80plus-gold_550-650-750W_top/Revolution-Xt2_top.html

ryzen13_DSC01761.JPG

ryzen16_DSC01762.JPG

そして、マザーボードをPCケースへ取り付けて、
SSD、HDD、ビデオカード、Blu-rayドライブを接続して、
起動してみると・・・

マザーボードに付いているDr.Debugというモニタに、
エラーコード:48 が表示されて、起動ができませんでした(痛)

調べてみると、メモリ系のエラーらしいので、
メモリの位置を差し替えたり、最小構成にしても起動できず、
最後の手段でCMOSをクリアしたら起動できました(汗)

※CMOS:BIOSと設定値を保存しているメモリ
 BIOS:マザーボードやデバイスを制御するプログラム

ryzen14_DSC01779.JPG

今は光ものが流行なのでしょうか?
CPUクーラーもマザーボードもきらきら光りまくりですが、
静音ケース内なので見えません(笑)
(配線が多いのがこれからの課題です)

Windows10をインストールして、
タスクマネージャーを起動すると、
至福の8コア16スレッドの表示です!

ryzen15_ryzen_01.jpg

組み上がった新メインPCのスペックです。

 OS: Windows 10 Pro(64bit)
 CPU: Ryzen 7 1700(8Core/16Thread 3.0GHz,Turbo 3.7GHz TDP65W)
 メモリ: DDR4-2400 16GB×2枚
 M/B: ASRock Fatal1ty X370 Gaming K4
 SSD: A-DATA XPG SX8000 256GB(M.2 2280 SSD)  
     A-DATA Ultimate SU800 1TB
     SANDISK SDSSDHII-480G-J25 480GB
 HDD: HGST HUS724040ALA640 4TB(7200rpm)
 ビデオカード: MSI NTITAN Black 6GD5(GeForce GTX TITAN Black 6GB)
 サウンドカード: ASUS STRIX RAID DLX

旧メインPCは新サブPCになります。

 OS: Windows 7 Home Premium(64bit)
 CPU: AMD FX-8300(8-core 3.30GHz,TB 4.20GHz TDP95W)
 メモリ: DDR3-1600 4GB×4枚
 M/B: GIGABYTE GA-990FXA-UD5 REV3
 SSD: CFD CSSD-S6T256NHG5Q 256GB
     INTEL 510 Series SSDSC2MH120A2K5 120GB
 HDD: TOSHIBA DT01ACA200 2TB(7200rpm)×1台
 ビデオカード: GeForce GTX 760 OC 2GB(ASUS GTX760-DC2OC-2GD5
 サウンドカード: ASUS Xonar Phoebus


性能についてはネット上に情報がある通り、
かなり高性能で満足ですが、
リテールクーラー「Wraith Spire」も、
静かで目立った騒音もなくて、冷却もいい感じです。

また、CMOSのクリア以降はトラブルもなくて安定してます。

使用感で驚いたのは、
Adobe Photoshopの自動補正などの処理が劇的に速くなったことで、
CPUがAMD FX-8300 のときに2~3秒かかっていたのですが、
Ryzen 7 1700 では一瞬で終わります。

BIOSやドライバはまだまだ進化途中なので、
もう少し使ってみてから、
ベンチマークやパフォーマンスなどなど、
記事にしたいと思います[わーい(嬉しい顔)]

AMD CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 95W cooler AM4 YD1700BBAEBOX

AMD CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 95W cooler AM4 YD1700BBAEBOX

  • 出版社/メーカー: AMD
  • メディア: Personal Computers

ASRock AMD X370チップセット搭載 ATXマザーボード X370 Gaming K4

ASRock AMD X370チップセット搭載 ATXマザーボード X370 Gaming K4

  • 出版社/メーカー: ASROCK
  • メディア: Personal Computers

ADATA Technology XPG SX8000 M.2 2280 SSD 256GB

ADATA Technology XPG SX8000 M.2 2280 SSD 256GB

  • 出版社/メーカー: ADATA Technology
  • メディア: Personal Computers